料理研究家 濱田美里

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大豆を煮てみようかなと思ったら

2021.01.12 │ ブログ

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今月の味噌レッスンにご参加予定の生徒さんから
「(偶然同じ日にご参加のお友達が)6キロ注文した!と聞きました😅
初心者が作るのにMAXな量はどれくらいでしょう?」
というご質問をいただきました。

あはは。昨日書いた話ではありませんが、
お子さんの多いご家族で、味噌1年分5〜6キロをガツンと仕込んじゃう、
というのは相当コスパがいいです!!
上質な調味料をリーズナブルに作れ、惜しみなく使えるものね。本当に台所上手👍

ただ、初心者さんだと、豆を煮るところがちょっと心配です。
お持ちの鍋の大きさをお聞きして、まずは4キロくらいかな、ということになったのですが、
できたら一度少量でも大豆を煮てみて!とお話ししました。

味噌レッスンご参加の皆さんには、味噌用の大豆の煮方を改めて動画でお送りしますが、
せっかくなので、基本の大豆の煮方をYouTubeにアップしてみました。
普通の鍋バージョン、圧力鍋バージョンのどちらもでご説明しています。
(圧力鍋があれば、あっという間よ😉)

ついでに大豆の栄養についてもお話ししたのですが、
改めてまとめてみると、大豆ってやっぱりすごいなあ。
今世界でも注目されているスーパーフードですが、
特にカラダやお肌の曲がり角にある40代女性(←私😅)は上手にとるといいです!

すでに煮たり蒸したりした商品もたくさんあるので、うまく活用するのもいいし、
もしちょっと余裕があれば、ぜひ乾燥豆を煮てみて!
乾豆で煮るいいところは、何よりおいしいこと。
そして惜しみなくバンバン料理に使えるところですよー。


[MISATO’s Kitchen Days]大豆を煮てみようかなと思ったら






生活の試行錯誤

2021.01.11 │ ブログ

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去年から、なかなか買い物に行けないので、
どうやって、どういう頻度で食べものを調達するのが(釣りも含め!)、
いろいろな意味で(味、価格、鮮度、品質、保存のキャパなど)
今の自分の台所に「ちょうどいい」かを探っています。


卵もまだその実験(?)の途中ですが、
肉はここ半年くらいは「大きくたくさん買って使いやすくして冷凍→1ヶ月くらいで使い切る」方式で
日々の料理を回してきました。


そんな中、クリスマスレッスンで送っていただいた、
丹波黒どりの味がどうにも忘れられなくて、
また注文してみることにしました。


前回と同じように養鶏場から丸鶏で何羽か送っていただいて、私がさばいてシーリング冷凍、
(品質に対してコスパが最高にいい)も考えたのですが、

「少し値段は上がりますが、既にさばいて冷凍した商品もありますよ。
それなら、丹羽山本のstoresでいつでもどなたでも買えるんですよ。」

とのことでしたので、試しにそれを一羽分注文してみました。


今日それが届いたのですが、こんな感じで、きれいにさばいてあって、
それぞれの部位別にパッキングされています。
(肝や鶏ガラなどまで入っている!うれしい!)

クール冷凍便で届いたので、すぐに全て冷凍しましたが、
今晩のおかずに鶏もも一枚だけグリルしてみたところ・・・、

これがこれが、驚嘆の美味しさ!
解体前に熟成してあるからなのか、丸鶏の時より3割増くらいで旨味がアップしているよう感じます。

脂っぽさはまるでなく、噛めば噛むほど、後味にまでうっとり。
たくさん食べなくても、ものすごい満足感があります。


正直、育ち盛りの男子が複数人いる、などボリューム重視の時期には、高価すぎると思うのですが、
上質なものを少しだけ食べたいシニア世代や1〜2人家族には、
外食よりはリーズナブルだし、プレゼントとしてもかなりおすすめです!
今度は赤鶏を試してみよう。


[黒どりのグリル覚え書き]
①もも肉1枚を袋ごとボウルで流水にさらして解凍する。
②すっかり溶けたら、塩を強めに(特に皮に)ふる。(小さじ1程度)
③15分くらい置いて、水分を拭き取り、オリーブオイルを薄く塗る。
④しっかり予熱した魚焼きグリルに入れ、上下熱弱火で10分、強火にして5分焼き、3分ほど余熱でおく。



インスタから投稿















ひっぱりうどん

2021.01.09 │ ブログ

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お昼ごはんのひっぱりうどん。

朝からうーっすら喉が痛いので、
風邪をひかないよう早め早めに、メンテナンス。
午前中に漢方薬を飲んで(今度この飲み方お話しします)、
中脘(胃のところ)と風門(背中の肩甲骨の間)にお灸をしたら、
8割くらい治ったので、仕上げの(?)うどんです。


ひっぱりうどんは、昔、郷土料理の取材をしていた時に教わって、
すっかりうちの定番になったもの。

サバの水煮缶や納豆をトッピングするのが山間部流。
あとは麺つゆ、おろししょうが、すりごま、七味や柚子胡椒、
おぼろ昆布、生卵、海苔などお好きなものを用意して、
鍋からうどんを「ひっぱり」ながら、あれこれつけて食べるんです。


あれこれあるから食べる方もワクワクするし、
乾麺を大きな鍋でゆでている間に、
その辺にあるものを適当に小皿に乗せて(サバ缶は開けて出すだけ!)、
鍋のままドーンと食卓に出せばいいので、とっても楽チンなんです。


私はうどんの水を沸かす段階で、風邪気味の時は参鶏湯キットを入れちゃうのですが、
高麗人参などがなくても、生姜の皮や、ネギなどあったまるものをたくさん入れて茹でるといいですよ。 

下痢気味なら、ゆで終わりの頃にニラの刻んだのをたっぷり加えるといいし、
気虚の方は、トッピングに長芋(山芋)下ろしを添えるのがおすすめです。
食べ終わると体ポカポカになるよ。


*サンゲタンキットを入れた場合、一緒に食べる方が高血圧タイプならば、
参鶏湯の動画でお話ししたように、大根おろしを一緒に添えてくださいね。



雪が!

2021.01.08 │ ブログ

 

  

寒いですねー!!神戸でも雪が舞っています️❄️
近くの公園から、雪遊びに大喜びの子ども達の声が聞こえてきて、
なんだかうれしい気分になります。

私はもちろんコタツで丸くなる猫タイプですから、
今日は一歩も外に出ず、ANGELICAを飲みながら仕事をしています。

そういえば先週のNHK『麒麟が来る』で一瞬、
漢方の生薬がずらっとうつったシーンがあって、
お盆の上に、生の当帰葉が乗っていてびっくりしました。 
気付いた方おられるかしら。
おこまちゃん達も煎じて使っていたのかな、と思うと、
なんだか余計に体がホカホカします。


2枚目の写真は、ANGELICAに入っている当帰葉を育てていただいている
兵庫県山南町の畑です。
この青い空!太陽の力もいただいている!と思っています


これらの生薬については、ancienneオンラインストアのインスタ@ancienne_onlinestore で詳しく書きました。
厳選された素材を組み合わせてお茶にしておりますので、
寒い時期の体調管理にぜひお役立てくださいね。



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黒豆とオートミールのビスケット

2021.01.07 │ ブログ

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おせちであまった黒豆で簡単おやつを焼いたので、
YouTubeにアップしました。
(動画編集の1000本ノックね)

お正月明けのおなか(以下同文)なので、
太らないビスケットです。
1ボウルであっという間にできるし、
ヴィーガン対応なので、アレルギーの方にも
お役立ていただけるとうれしいですー。


[MISATO’s Kitchen Days]黒豆とオートミールのビスケット(vegan recipe) 

七草粥

│ ブログ

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昨日、久しぶりに買い物に出かけたら、 八百屋さんに七草セットの最後の1パックがありました。 

そうだったそうだった、明日は七草の日だった、といそいそカゴに入れたのに。
朝起きて、ごはんを炊き終わる頃になって、七草のことを思い出しました!(>_<) お湯を足して急遽おかゆにして(!)、七草粥に。   最後に入れる七草は、もしもクセが気になるようなら、 さっと湯通しするか、刻んで塩もみしてから入れるといいのですが、 お店で売られているような七草はそんなに野性味も強くないし、 よりデトックス効果を狙いたかったので、今日はそのままで。 この土鍋、余熱で十分火が通ります。   そんなこんなのうっかり七草がゆでしたが、 あれこれと一緒にふうふう食べて、 改めて、冬の朝のおかゆっていいものだなあと思いました。 体が温まるしね。七草でなくとも、時々やろうっと。  

お昼ごはん

2021.01.06 │ ブログ

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今日のお昼ごはん。
グリルでピタパン。
晩ごはんの残りのハマチピカタ?もあっため直して
マスタードと一緒にはさんだらおいしかったよ。


インスタから投稿




#魚焼きグリル
#これまた残りもののゴボウサラダもよく合う^_^

毎日の安心

2021.01.05 │ ブログ

昨年の味噌教室にご参加くださった生徒さんが、
今年のお申し込みの際にメッセージをくださいました。

「前回沢山作ったので、惜しみなく使えて嬉しい日々です。
お味噌汁以外の料理にもバンバン使ってますが、サイコーに美味しいです!

(豚肉の味噌漬けや、お味噌にマヨネーズを混ぜてスティックサラダ、味噌鍋、つくね等に。
作ったお味噌を使うと不思議なことにお料理にコクが出て、いつもよりバージョンアップすると感じています。)

子供達に毎日お味噌汁を食べさせていますが、無添加手作りなので最後の一滴まで自信を持って食べさせられる事が毎日の安心です。」

私の方こそ嬉しいです。ありがとうございます

「毎日の安心」って生活から生まれた大きな言葉ですね。

どんな状況にあっても、心の深い部分を落ち着かせてくれることって
本当に地味な日々の積み重ねのように私も思うのですよ。
今年はいっそう、そういうことが、からだや心を支えてくれる年になりそうですね。

 

栗きんとんで

2021.01.04 │ ブログ

 

今年は1月4日が月曜日なので、
なんだかあっという間にお正月が終わったような感じがしますね。

おせち気分もおしまいで、
残った栗きんとんを、タルトにしてみました。

メイプルシロップで作った栗きんとんは、
市販のパイシートで包んで焼くだけでも
おいしい簡単パイになるのですが、
(もちろん市販の栗きんとんでもできます)
お正月明けのお腹まわりをチラッと見ると、
バターたっぷりの生地は少々気がひけて。。。

オリーブオイルと全粒粉の素朴なタイプで作りました
今の私にはこのリーンな生地で十分美味しく、
つい食べ過ぎてしまいましたよー。(←この生地にした意味まるでなし!)

作り方メモを書いてみたのですが、
字で書くとものすごーく長くて難しい感じになってしまうので、
YouTubeに上げてみました。
ご参考までに〜。

[MISATO’s Kitchen Days]おせちであまった栗きんとんで、リーンなタルトを焼いてみました!

白味噌雑煮

2021.01.03 │ ブログ

広島に帰ると、正月三が日の朝は、
日替わりでゆかりのあるお雑煮をいただくことになっていて、

(大体1日目は広島バージョンvol.1、2日目は博多バージョン、3日目は広島バージョンvol.2)

できれば神戸でもそれに倣いたかったのですが、
材料が手に入らず、元旦用に広島バージョンvol.2の準備をしただけで、
あとはどうしよっかなー、という感じでお正月を迎えました。

2日の朝(昨日)、ベッドの中でうつらうつらしながら、
そうだ、聖護院大根と里芋があるし、せっかく関西にいるのだし、
今日は白味噌のお雑煮にしよう、と思いつき、
ラフにザクザクッと切って作ってみました。

これがすごく好評で、(聖護院大根って本当に美味しい。里芋も白味噌とよく合うねー。大人用には辛子を添えて)
今朝もまた作ってしまいました!

職業柄、白味噌雑煮は撮影などで何度も作ったことがあるのですが、
そこに住んでお正月にいただく、ってまったく違うものですね。
なんというか、土地へのありがたさをからだで感じられる!
お雑煮って、神聖なものなんだなあ、とあらためて思いました。

しかしこれはお正月でなくとも、普段でも食べたい。
それくらい関西のお野菜と白味噌、そして焼かずにとろんとした餅はよく合いますね!

〈作り方メモ〉
①里芋、聖護院大根、京人参は皮を剥いて切る。
②里芋と人参はさっと茹でこぼしてから、聖護院大根はそのまま、だし(昆布強め)で煮る。
③柔らかくなってから白味噌を多めに溶き入れる。
④餅は別鍋で2分だけ茹で、余熱で柔らかくし、お椀に入れる。
⑤③を注ぐ。(今日の写真は三つ葉の色味を出したくて生で乗せたけど、さっと火を通した方が関西らしい柔らかい味わいになる。ゆずの皮と辛子を添えて。)

 

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