これから
2020.09.24 │ ブログ
2020.09.24 │ ブログ
2020.09.23 │ ブログ
Youtubeチャンネル[MISATO’s Kitchen days]にて
『万能調味料!発酵玉ねぎ』
をアップいたしました。→⭐︎
美味しく腸活!
そのパワーはすごいです。
ぜひお役立てくださいませー。
2020.09.22 │ ブログ
明後日から今月のオンラインレッスンです。
今月も初めての生徒さんたちがご参加くださり、
(ありがとうございます!)
Zoomに不慣れな方もいらっしゃると思うので、
ちょっと機器の説明をしますね。
(長くなります!すみません)
zoomレッスンを受ける機器は、
スマホ、タブレット、ノートパソコンいずれも可能です。
キッチンに置いた場合の感じがつかめるように、
それぞれの写真を撮ってみました。
生徒さんで一番多いのは、タブレットでしょうか。
その次にノートパソコン、スマホ、といった順番です。
スマホは画面がちっちゃいのでちょっと見づらいかもしれませんが、
軽くて持ち運びはラクチンそうです。
鍋の中を見せていただいたり、キッチンの色々な場所で料理する場合は、
スマホかタブレットがやりやすそう。
(←でもノートパソコンでもできないことはないです。)
私は持っていないので撮れなかったのですが、
生徒さん情報によると、100均で売られているスマホホルダーに乗せておくと、手が離せて料理しやすいみたい。
私もクネクネ曲がるスマホホルダーを注文してみたので、使ってみてまた報告しますね。
ノートパソコンの場合、画面が大きくなればなるほど、
私の手元や他の皆さんの動作も見やすくなりますが、
キッチンにおくと結構場所をとります。(16インチの写真をご参考に)
生徒さんによっては、水場ではなく、他の部屋のテーブルの上に、
カセットコンロを置いて、そちらでレッスンを受ける方もおられますし、
カウンターのような場所に置いたり、食卓に置いたり、何か台を置いて高さを出したり、と
ご自分のおうちで一番動作がしやすい方法を見つけてくださいね。
それから、部屋を映したくない、見られたくない、と思われる方は、
背景を消すこともできますので、
いくつか参考になりそうなリンクを貼っておきますね。
https://zoomy.info/vertial_background_free/
https://www.youtube.com/watch?v=Y83s5DAvf9E
https://zumi-semi.com/zoom-background-change/
私もコンピュータは全然得意ではなく、はじめの一歩のハードルの高さ、よくわかります。
それでもレッスンを受けようと思ってくださり、本当にうれしいです😊
不安な方には、本番前にテストでつなげることもできますので、
どうぞ安心してご参加くださいね。
(今月のハンバーグはめちゃくちゃおいしいからねー😋)
2020.09.20 │ ブログ
2020.09.19 │ ブログ
○今週の釣果(つりみやげ):小さいサバ18尾(17〜21cm)、何かわからない小魚1尾、メバルとかアイナメみたいな小魚2尾、小イワシ1尾
なんかまたサバが増えてきた。
シメサバの定点観測をしたいような気分で、大きめサバ(21cm)3尾はしめて、
5尾は朝食用に生姜煮に。
残りは冷蔵庫にあった野菜と一緒に、白ワインに合うようなモロッコ風?にしてみた。
これおいしい。これくらいのスパイス加減だと、ワインにもごはんにも合う味。必要最小限の塩分でありながら快楽がある。
メバルだかアイナメだかわからない魚が、小さくともサバより高級感がある味で笑ってしまった。
完食!
《作り方メモ》
A:21cmくらいのサバ3尾を酢締め(塩20分→酢10分)。短時間なのでいつも塩は強塩。あえて量ってみたら25%だった。今日は、切った後に、発酵たまねぎとオリーブオイルをかけたのが思いのほかおいしかった。
B:和風生姜煮。醤油、酒、みりん、水、生姜千切り。ホーローで火にかけて、20分ほど煮て、そのまま保存。出汁を取った後の昆布は冷凍しておいて、こういう時に落とし蓋として使う。
C:モロッコ風。ニンニクみじん切りを炒め、家にあった野菜(エリンギ、レンコン、長ナス、人参、じゃがいも全て乱切り)、冷凍庫の炒め玉ネギひとかけ、をむらし炒めにする。残りの魚全部(14尾)に、軽く塩とスパイス(コリアンダー、クミン、ターメリック、ジンジャー全てパウダー、4:2:1:0,5くらいの比率)、イカナゴ魚醤をまぶす。魚が新鮮なので野菜の上にそのまま乗せてもいいかなとも思ったが、前回の失敗があったので、やや多めのオリーブオイルでさっと表面だけ揚げ焼きにするような感じに色付けてから、野菜の上に乗せる(念のため、焦げないように少しの水も入れた)。蓋をして強めの中火で5分くらい。余熱で少しだけおいて、ベランダのなけなしのイタリアンパセリと野菜室に3個だけあったアイコ(トマト)を薄切りにして散らす。
2020.09.16 │ ブログ
おとといの晩ごはんのローストチキン(おなかにきのこと発酵玉ねぎを炒めたのを詰めまくった)つかいまわし。
(大きな塊肉を焼くと、何日か楽しめるので結果的に時短️✌️)
3日めの今日は残り(肉とキノコちょっとと、骨)を鍋に入れて、水、だし昆布、参鶏湯キットを加えたインチキサムゲタン。
写真がきれいじゃなくてごめんなさいですが、残りものにしてはすぐにいいだしが出て、血行よくなったわあって感じです。
コストコのロティサリーチキンの残りでも同じようにできるかもね😉
2020.09.15 │ ブログ
大人数の方にお会いするのは、何ヶ月ぶりかしら!
延期延期になっていたお仕事。
講演台にはフェイスシールド、大会場で三席とばしのお席!
入念に会場準備してくださっています。
がんばりますー💕
2020.09.13 │ ブログ
秋の空。
すぐそこに淡路島が見える!
涼しくなって、お出かけしやすくなりましたね^_^
#明石海峡大橋
#舞子公園
2020.09.12 │ ブログ
2020.09.09 │ ブログ
Youtubeチャンネル[MISATO’s Kitchen days]にて
『外はパリッと中はしっとり、土鍋でつくる本格田舎パン』
をアップいたしました。
このパンは、8年くらい前からレッスン時の食事パンとしてよくお出ししていたものです。
特に恵比寿時代によく焼いたなー。(全粒粉は使ったり、使わなかったり^ ^)
その度に
「センセ〜、このパンの作り方教えてくださーい!」
と何度も言われたけれど、教室では教えられなかったんです。
だって、こねる(混ぜる?)時間は1分、発酵時間が長く、丸め直しに1分、っていう感じで、
何もやることがないんだもの😢
レッスンではできなかったこと、YouTubeならいろいろできますね。うれしいな。
私はこの24cmのボロ土鍋を、もうパン専用にしてしまっていますが、
土鍋がなければ、ル・クルーゼとかバーミキュラなどしっかりフタのできる厚手の鍋で代用できます。
この鍋が石窯になって、外はパリッと、中はふっくらしっとり、の焼き加減を実現してくれるのです。
多加水のハードパンが好きだけど近くに買えるパン屋さんがなかったり、
家庭用の電気オーブンでハードパンを焼くのは無理と諦めていた方は、
ぜひやってみてください。
鍋の中でパンが蒸気を出すので、スチームすら必要ないんですよ。
材料は粉、塩、水、少しのイーストのみ。
原価200円くらい(!)で、大した手間もかからず(時間だけかかるよ)、
驚きのクオリティのパンがおうちで焼けます。
小麦の魔法をぜひお試しあれ。